オホーツクに消ゆ (1987・アスキー)
  晴海埠頭にあがった身元不明の死体。その捜査を進めるうちに、舞台は北海道へと移る。
  そして北海道警の新米刑事・さるわたりシュンスケと共に、第二、第三の殺人に巻き込まれていく…。
 まりもやへようこそ。 
 
 
それは置いといて、このゲームはチュンソフト開発です。
 そう、チュンソフトとほりいゆうじですよ、みなさん!
 もうこの組み合わせだけでぱふぱふを期待しようものだが、
 残念ながらぱふぱふはでてきませんでした。ざんねん。

 そしてプレイ当時はみょーなリアリティを感じたものです…。
 「ストッキングを使うのは女の犯行」とか。なるほどー。

 田舎者だったので「はるみふとう」が晴海の埠頭であることも
 知らず、「はるふみとう」と間違えてました。はるふみって誰さ。

 あと、ニポポにんぎょうの背景が腐ったような青色でベタ塗り
 されてあるところにもイケてなさを誘いましたが、また思い出。
 あの色合いはなにを表現したかったのだろう。適当だろうか。

 そんなわけで、オホーツクに消ゆの攻略です。

登場人物/攻略チャート/まめちしき

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